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公募に関するよくあるご質問
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Q.
公募に関しての質問は、電話や、直接会って可能でしょうか?
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A.
ご質問はメールでのみ受け付けております。contact@s-gallery.jp までご連絡ください。なお、ギャラリーへの直接の問い合わせ、電話でのご質問はお受けしておりません。
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Q.
ソニーのカメラ以外で撮影した作品は出展できますか?
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A.
出展可能です。撮影機材は問いません。
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Q.
審査員はどなたですか?
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A.
公表しておりません。
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Q.
「東京カメラ部」が選考をしているのでしょうか?
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A.
東京カメラ部株式会社は選考には一切関わっておりません。公募のエントリーシステムと事務局業務に関してのみ、東京カメラ部株式会社に委託しています。
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Q.
過去にソニーイメージングギャラリーの公募に応募した作品は、再度応募できますか?
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A.
可能です。ただし、過去にソニーイメージングギャラリーや他のギャラリーで展示を行った作品、他のギャラリーに応募中の作品は応募できません。
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Q.
「他のギャラリーやギャラリーの公募に応募中の作品は応募できません。」とありますが、いつからいつまでが対象の期間でしょうか。
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A.
期間の指定はありません。まだ結果がわかっていない作品はご応募いただけません。
なお、「既に落選したことが明確になった作品」はご応募いただけます。
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Q.
「作品展として未発表のものに限ります。」について詳しく教えてください。
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A.
「写真集として出版されたことがある作品の初展示」、「フォトコンテストに応募したことがある作品が含まれる」、「過去にグループ展で展示した作品が少数含まれている」などのケースは問題ありません。
以前展示を行ったカットが多数を占める作品展案の応募はお控えください。また、弊社ギャラリーに応募された作品展を、先に別の場所で展示することは避けてください。
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Q.
グループ、団体、協会で応募する際にはエントリーシートにどのように記入したらよいですか?
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A.
自由記入欄にグループ、団体、協会での応募であることを明記してください。名前、性別、住所、メールアドレス、電話番号、生年月日などの項目は、こちらからコンタクトをさせていただく際の代表者の方の情報を入力してください。
また、プロフィール、自由記入欄、展示コンセプトなどの欄には、グループ名、おおよその人数、メンバー構成(プロのみ、プロアマ混成など) 、作品の内容(共通のテーマの有無や、メンバーごとに展示したい点数イメージなど)をできるだけ具体的にご記入ください。
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Q.
ひとりで複数の作品展案を応募できますか?
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A.
可能です。作品展案ごとに個別にエントリーをお願いします。
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Q.
動画の作品を考えているのですが、どのように応募すればよいですか?
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A.
動画のみの作品展は「短編動画部門」を選択してエントリーしてください。上映1画面あたりの長さの上限は15分です。1本15分以上の長編の動画の応募はできません。
動画とスチル作品の両方を展示する作品展の場合は「一般公募部門」「Future部門」を選択してエントリーしてください。スチル作品の画像データを規定通りアップロードするとともに、動画をYouTubeにアップロードし、そのURLを全て自由記入欄に列記してください。
いずれの部門の場合も二次審査の時にその場での上映をお願いすることがあります。
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Q.
二次審査に必要なものはありますか?
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A.
【一般公募部門・Future部門】指定の期日までにポートフォリオを郵送で提出していただきます。展示の際にご自身でプリントした作品を展示希望の場合は、ポートフォリオはご自身で行ったプリントで構成してください。また展示で自作の額を使用したい場合にも見本を郵送していただきます。
【短編動画部門】応募作品の最新版の上映をお願いします。
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Q.
アップロードする作品画像点数に指定はありますか? 1点でもよいですか?(一般公募部門、Future部門のみ)
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A.
展示を想定している作品の画像を20点以上アップロードしてください。(実際に開催が決定した場合は、詳細を検討する中で作品を追加したり外したりすることは相談の上、可能です。)
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Q.
まだ展示したいすべての作品が完成していません。開催までの期間に撮影して、展示を構成したいのですが、どのようにすれば良いでしょうか?
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A.
展示作品のすべてが完成していなくてもご応募可能です。自由記入欄にアップロードしたカットは展示の何パーセントぐらいに相当するイメージか、開催までの撮影をいつ頃行う予定か等をできるだけ具体的に記入してください。
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Q.
何度試してもエラーが出て、データがアップロードできません。
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A.
ご応募いただく作品データの点数や容量の制限等が条件を満たしているか、応募要項やエントリーシートを再度ご確認ください。
また、入力時のネットワーク環境等の影響を受けている可能性があります。時間をおいて改めてお試しください。
それでも解決しない場合は、「contact@s-gallery.jp」までお問い合わせください。
締切以降は受付できませんので、お早めにお問い合わせいただきますようお願いいたします。
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Q.
締切時間までにデータをアップロードできなかったのですが、その場合は応募を受け付けてもらえないのでしょうか?
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A.
申し訳ございません。応募期間外の応募は受け付けができませんので、ご了承ください。
また、締切間際は回線が混み合い、エラーが起こりやすくなる場合がございますので、お早目の応募手続きをお勧めします。
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Q.
展示設営に立ち合いは必要ですか?
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A.
立ち合いをお願いいたします。
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Q.
展示物を制作する際、制作会社等の指定はありますか?
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A.
特に指定はありません。ただしFuture部門はプリントや作品加工のサポートは指定業者のみとなります。なお、展示する作品をご自身で制作されたい場合は、二次審査のポートフォリオにご自身で制作されたプリントで構成してください。
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Q.
展示に必要な費用をできるだけ抑える方法はないでしょうか?
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A.
ギャラリーで保有している額を無償でご使用いただけます。額だけの構成も、額の作品と大きなサイズのプリントを組み合わせて展示することもできます。また「若手新人写真家」「これからのキャリア形成のイメージを持って活動している方」でしたら、展示をグレードアップするための費用(上限あり)をサポートするFuture部門に応募いただけます。
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Q.
在廊は必須ですか?
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A.
必須ではありませんが、可能な限り在廊をお願いします。
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Q.
展示開始後に作品に傷がついた場合の対応はどのようになっていますか?
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A.
ソニー側では責任を負えません。
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Q.
展示した作品を販売することは可能ですか?
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A.
販売可能です。机上用にプライスリストを設置するなどして販売の促進を行ってください。手数料等はいただいていません。ただし、プライスタグや、売約済みの印を作品や壁面に貼ることはお断りしています。
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Q.
写真集などを販売することは可能ですか?
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A.
販売可能です。机上用にプライスリストを設置するなどして販売の促進を行ってください。手数料等はいただいていません。お釣りや領収書の用意などを含め販売行為は作者及び作者の関係者で行ってください。ただし、作品展と関係のないものの販売はできません。
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Q.
【Future部門】Future部門の対象となるかわからない場合はどうすればいいですか?
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A.
自由記入欄に「若手新人写真家」に該当するかどうか、展示を通じて「これからどのようなキャリア形成をしていきたいか」をできるだけ具体的に記入してください。ギャラリーとしてFuture部門の対象とならないと判断した場合も、作品が優れている場合は一般公募部門への応募とみなして二次審査に進む場合があります。
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Q.
【短編動画部門】動画の完成度がまだ低い段階です。完成していないとエントリーできないのでしょうか?
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A.
未完成でもエントリーは可能です。エントリーシートに完成度などの説明を記載し、パイロット版をYouTubeにアップロードしてURLを記載してください。一次審査に通過された場合は二次審査で最新版を拝見します。二次審査の日程までに完成度をできるだけあげていただくようお願いします。
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Q.
【短編動画部門】短編動画部門のグループ展に申し込んだ場合、誰と展示するかはどうやって決まるのでしょうか?
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A.
作品の性質や、希望上映機器の数や種類などを考慮し、ギャラリー側で組み合わせを決めさせていただきます。
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Q.
【短編動画部門】グループ展に申し込んで知人と同時に展示したい場合はどのようにエントリーすればよいですか?
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A.
ご自身及び一緒に展示したい知人の方全てがそれぞれエントリーしていただき、「グループ展」を選択してください。そして、自由記入欄に(1)知人の方のお名前すべて(2)知人の方と同時に展示したい旨をご記入ください。
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Q.
【短編動画部門】仲間だけで短編動画の作品展を開催したいのですが、どのようにエントリーすればよいですか?
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A.
「短編動画部門」>「個展」を選択し、代表者の方のお名前でお申し込みください。自由記入欄に複数メンバーで「個展」を開催したい旨を明記の上、参加される方全てのお名前を記載し、それぞれの上映したい作品をYouTubeにアップロードしてURLを記載してください。
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Q.
【短編動画部門】短編動画部門も「作品展として未発表のものに限る」のでしょうか?
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A.
短編動画部門は、過去にオンライン公開、映画祭上映、Youtube公開などを行った作品でも応募できます。エントリーシートの自由記入欄にいつ頃どのような形態で発表したかを記入してください。
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Q.
【短編動画部門】「ソニーイメージングギャラリーで個展を開催した人は2年間次の個展を開催できません」とあります。短編動画部門のグループ展に出展した人は、2年間次の個展もグループ展も開催できないのでしょうか?
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A.
短編動画部門のグループ展に出展した方は2年間の縛りなく次の個展もグループ展も開催できます。
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